印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
◆12番(海老原作一) 第4次の印西市子ども読書活動推進計画の初めのページに、心を育むためにというタイトルで、いかに子供たちの読書活動の推進が重要なのかという大木教育長さんの思いを乗せた文章からも、印西市教育委員会の子供の読書をめぐる関係の重要性については伝わってきます。
◆12番(海老原作一) 第4次の印西市子ども読書活動推進計画の初めのページに、心を育むためにというタイトルで、いかに子供たちの読書活動の推進が重要なのかという大木教育長さんの思いを乗せた文章からも、印西市教育委員会の子供の読書をめぐる関係の重要性については伝わってきます。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 現在、学校適正配置審議会で審議中でございますが、各中学校区ごとに今板橋議員のほうからお考えをいただきました。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 現在のところアンケートの実施の予定はございませんが、学校が把握した児童生徒からの声については、定期的に確認をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
次に、この請願内容については、当市の大木教育長はもちろん、この請願に賛成の気持ちと理解してよろしいのか。また、印西市P連の会長も、この請願がPTA連絡協議会として出ていることを認識しているのか。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 4の(1)、①についてお答えいたします。 就学に関する問合せは、船穂小学校が12件、本埜中学校はゼロ件でございます。 次に、②についてお答えいたします。令和4年度における小規模特認校制度を利用しての就学者につきましては、8月末現在、船穂小学校が7人、本埜中学校はゼロでございます。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 今議員がおっしゃられました財政面が考慮されて、統合案が中心となっているということでございますが、決してそれだけではなく、審議会の中で検討していただくことになっております。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 今年度設置準備を行い、次年度より協議会が開催できるように進めているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 今年度協議会の設置準備を行うということでしたけれども、協議会委員の人選はどのように考えているのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 6の(1)、①についてお答えいたします。 専門的な知識や技能を有する地域人材等を活用することにより、児童生徒に多様な学びの機会を与えることが重要であると考えております。 次に、②についてお答えいたします。
ここで大木教育長から退席の申出があります。これを許します。 〔教育長、退席〕 ○議長(中澤俊介) 提出者の説明を求めます。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 同意第2号についてご説明をいたします。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 ただいま1951年、昭和26年の当時吉田首相です。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 現在学校では個別の教育的ニーズのある児童生徒に対しまして、自立と社会参加を見据えて、その時点で教育的ニーズに最も的確に応える指導ができるようにしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 令和4年度の在籍者8名の特別支援学級は、小学校で1学級でございます。 ○議長(中澤俊介) 15番、増田葉子議員。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 市教育委員会といたしましては、子ども食堂の現状について、健康子ども部と情報を共有してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 1の(2)、③についてお答えいたします。 市教育委員会といたしましては、校長会議や教頭会議において、ワクチン接種に係る偏見や差別、いじめがないよう、またマスクを着用できないことで不利益を被ることがないよう、児童生徒への指導の徹底と、教職員の不用意、不適切な発言をしないよう、繰り返し指導しているところでございます。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 3の(1)についてお答えいたします。 小規模特認校制度につきましては、船穂小学校区及び本埜中学校区の保護者の賛同が得られましたら、令和5年度から導入する方向で進めております。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 臨時休業時の1人1台端末を活用した取組といたしましては、双方向通信で朝の会や帰りの会を行ったり、オンライン授業を実施したりした学校がございます。ほかにもグーグルのクラスルームというシステムを利用して連絡や課題配布を行い、学習を進めた学校もあり、学習内容や児童生徒の学年に応じた方法で活用しているところでございます。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。 以前タイムレコーダーの整備を計画したこともございましたが、改めて整備に向け準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) これは現場からのですけれども、教職員等からの要望等はあったのかどうかお伺いいたします。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 4の(1)、①についてお答えいたします。 通学区域の見直しは、大規模校対応の方策の一つであると考えておりますが、現時点における児童数等の推計では、校舎の増築による対応で必要な教室数が確保できるものと考えております。 次に、②についてお答えいたします。